喪服や礼服は、着る機会が少ない衣類です
が、そのあとのお手入れはどうしていますか??
クリーニングやメンテナンスについて・・・・
クリーニングについては、暑い時期はすぐに利用する場合が
多いと思います、シャツやブラウスは水洗いして納めることが
あると思います(そのままだと黄変の原因になります)
夏以外は、どうでしょう??
すこしだけ、時間は短かったから、汚れていない、見た目大丈夫
そのまま収めていると・・・・
一度きた喪服は、来ている時間が短かった場合や汗をかいた覚えがなくてもクリーニングメンテナンスをするのがおすすめです。一度来た衣類には汗やホコリ、シミなど見えない汚れなどが付いていることがあります。梅雨の時期を通して長期保管している内に、その様な汚れが白カビの発生する原因になります。いざ着る機会になるとカビで着ることができない状態だったというご相談も多くなっています。
買い替える料金と時間を比較してもメンテナンスクリーニングのほうが、はるかに時間も料金もおすすめです。また、弔事の場に着用して行ったものですから、清めてもらうという考えからも洗ってきれいにすることがおすすめです
クリーニングEPOでは、礼服など長期保管することが多いものには、防虫防カビ加工をしています。また、通気性のあるカバーに入れてお返ししていますので、次に着用まで安心安全に保管をしていただけます。
ご来店お待ちしております。 笑顔の店長・・・クリーニングEPO
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